TOPページ > 基礎知識 > 爪が赤っぽくなる原因

何かしらの病気が隠されている可能性もある赤っぽい爪

爪が赤く変色した場合、多血症の可能性があるといわれています。
多血症、というのは血液中の赤血球が異常に増加した状態のことで、そのときの血はよく、テレビなどで見る、ドロドロ血液状態になります。
この多血症が進行すると、脳血栓心筋梗塞といった病気につながっていきます。
多血症の初期症状には頭痛やめまいもありますので、これらの初期症状に加え、爪が赤く色が変わってきたときは内科の医師に相談することをお勧めします。


爪の周り及び爪の下が赤くなっている場合だと皮膚筋炎の可能性があります。この症状は子宮体ガン・胃ガンの合併症の場合があります。

ほかにも、稀な症状ですが、特に手入れをしていないにも関わらずツメの光沢が非常にある場合、甲状腺の機能が旺盛である可能性があります。

紫色の入ったピンクの爪の場合、このようなツメの場合、静脈の血流循環系に何かしらの異常や障害を抱えている可能性が考えられます。

そして、紫色に近い赤い爪の場合、一概とは言えませんが、可能性としてはチアノーゼの症状として報告されています。
チアノーゼとは血液中の酸素量が足りない状態になると発生します。そういった場合、顔色や唇も紫色に変化する場合があります。

赤褐色の場合は約8割が腎疾患を持っています。さらに2割の確率で肝硬変も考えられますが、ホルモン分泌の働きが異常になっているケースもあります。

▲ページトップに戻る